一、親族紹介 一、参進 一、斎主以下参進 一、修祓の儀 一、神饌を供す |
一、斎主祝詞奏上 一、神楽舞 一、おのしの儀 一、誓盃の儀 一、誓詞 |
一、玉串拝礼 一、指輪 一、親族代表玉串拝礼 一、親族盃の儀 一、神饌を撤す |
一、斎主挨拶 一、斎主以下退席 一、参列者退席 |
挙式は巫女の先導のもと、控所より拝殿へと進む参進、
殿内着座後の雅楽の調べに合わせて始まります。
まず、ご参列の皆様をお清めする修祓、お二人の末永い御多幸を祈念する神職の祝詞奏上、
巫女による神楽舞の奉仕、三三九度とも称される誓盃(ちかいのさかづき)の儀、
お二人の誓いの詞(ことば)を神前にて奏上する誓詞(せいし)奏上の儀、
玉串を奉りての拝礼、指輪をお持ちの場合には指輪の儀、
ご両家の絆を結ぶ親族盃の儀と続き、厳粛に式が執りおこなわれます。
挙式三十分前にお集まりください。お参りの作法等は職員がご説明致します。
和装・洋装問わずお好きな服装でお越しください。
交換をなさる方は、当日お持ちください。
ご自由にお撮りください。ただし、祝詞奏上の間は撮影は控えていただいてます。
正面を横ぎる事や、中央には入られないようご配慮ください。
参列者、最大100名。前日までに人数をご連絡ください。
紅白ののしに、二升箱入り。右図のようにお書きください。
(婚礼のお祝いは、のし紙(熨斗紙)が通常と異なり、「結び切り」 を使用。)
希望がございましたら、ご同行致します。